大磯を日本一の避暑地にした男

松本順の生涯と大磯での生活

申込みを締切りました。たくさんの応募をありがとうございました。

 

企画の概要

 

明治維新となり、宿駅制度が廃止され疲弊した大磯の街を救った、帝国陸軍初代軍医総監「松本順」の足跡をたどり、大磯が別荘地となった理由を解き明かす。

 

1.実施日:令和5年9月23日(土)

      ※ 小雨決行  ※健脚向き

 

 

2.集 合:大磯駅南広場 (午前9時~午前9時15分集合・受付)

      ※駅前にて係員が案内します。

 

 

3.コース:大磯駅前南広場~さざんか通り~旧本陣跡~照ヶ崎海水浴場の碑~

      松本順謝恩碑・照ヶ崎海岸~大磯港港湾管理事務所~祷龍館跡~

      鴫立庵~山県有朋別荘跡(大磯中学校)明治記念大磯邸園~夢の近道~

      三井養之助邸跡・赤星弥之助邸跡・松本順邸跡(加藤高明邸跡)

      妙大寺~招仙閣跡~大磯駅

          (12:30頃 解散予定)  所要時間:約3時間(約4キロ)

 

 

4.定 員:50名(申込先着順)

 

 

5.参加費:お一人様 500円 (保険代、資料代含む)

      ※ 別途、鴫立庵入庵料(町内110円、町外310円)がかかります。

 

6.申込締切り:9月17日(日)